自分を信じることはむつかしいけれど、自分に期待することはできる。

というのが、今日12月12日の『ほぼ日手帳』の<糸井重里がその昔、どこかで言った言葉>だった。

たいていの名言、金言、格言は、感心とともに理解できる。
でも、この言葉は、実感を伴って理解することができない。

どう考えたらいいのだろうか?