クリスマス・イヴ@上野

前日の勢いそのままに、今日は、大学時代の音楽サークルの面々とカラオケに出かけた。といっても、集まったのは私を含めて3人である。でも普段は4人なので、大した違いはない。少し遅れた私は、橋幸夫の「恋のメキシカン・ロック」を歌った。
恋をするなら/恋のメキシカン・ロック
ここにいるのは、男二人と女一人。かつては「ドリカム編成」という呼び名もあったが、今は、なんと言ったらいいのか?漫画で言うなら、タッチ。音楽で言うなら"Do As Infinity"や"Every Little Thing"、第3期のピチカート・ファイヴ。でも聖三角形はいつか壊れる運命なのか。映画なら「きらきらひかる」。べつに私たちはゲイではない。竹内まりやの「けんかをやめて」も、違うな。取りあってないから。ほかに何かあったっけ?

キリンジクレイジーケンバンドを歌うが、メロディーや符割りが難しい。少し練習しないとだめかもしれない。

その後、寿司(回転無し)を食べたり、お茶を飲んだり。のんびりとクリスマス・イヴが過ぎていく。こういうのが好きだ。