雑記

再度注意

これが、けっこう怖かった。 ダンカン浴室で転倒、肋骨骨折し肺損傷 - 芸能ニュース : nikkansports.com お笑いタレントのダンカン(49)が6日夜、都内の自宅の浴室で転倒し、肋骨(ろっこつ)を骨折し肺を傷つける重傷を負っていたことが8日、分かった…

堅気

一週間前は、仕事の引継ぎがどうとか言っていたが、今は自分ひとりで勉強しているから、日々の感想に出会うことが少ない。状況も変わる。今日いちばん印象に残っているのが、加護亜依の会見だなんて。こういう人は、いわゆる堅気で生活するのが、とても難し…

休止状態

仕事のない休日だった。今までの反動なのかどうか知らないが、何もやる気が起きない。それでも、北千住の柳原商店街沿いの桜並木を見に行った。もう葉っぱが出ている。今日が最後だろう。好きな音楽を聴いても、ただ単に自分の好みを確認する作業のようにし…

ジャケットが凹む

神保町でレコードを買った後、ロッテリアで「絶品チーズバーガー」を食べてみようとセットを注文した。会計を済ませてカウンターを離れると、バターン。あ、カウンターの荷物を乗せる部分に立てかけておいた、レコード袋をしまうのを忘れて、落としてしまっ…

月収600万円

昼休み、同僚とのちょっとした雑談で聴いた。「ひよこの性別の鑑定士は、アメリカにわたると、月収600万円らしい。機械化できない部分だから。」でも、それはいくらなんでも高すぎやしませんか。年収600万円が妥当なような気もしますが、違いますか?しかし…

春休み 長蛇の列

豊洲のららぽーとで、異常に代謝を加速するような辛い坦坦麺を、昼飯に食べた。少しぶらつくと、家族連れの長蛇の列が。ああ、テーマパークのキッザニアがあるんだっけ。春休みだし。こんな事件が報道されたばかりだというのに、客足が遠のく気配はどこにも…

4月1日の実感

エイプリル・フールの嘘がどうとかいう話は、ここ数年はネット上で毎年の恒例行事として再注目されていた感があった。しかし今ではすでにネット上にまとめサイトが作られたりして、予定調和の域を出なくなった、と思う。そんな私が、え、嘘だろ、と思ったのは…

喉元過ぎれば

朝から落ち着かない。昼飯時も、プロジェクトのスケジュールをチェックしようとして、周囲のメンバーから「落ち着け」と失笑を買った。午後から引継ぎ会議。リーダーの一人が入ってくるなり、「処理しなきゃいけないことがあるから、先に進めてて」といきな…

花見の比重

また週末に仕事を持ち帰ってしまった。これで3週連続か。それを同僚に話したら、 「えー。」 やってるっつうんだよ。それとも、単によっぽど要領が悪いのか。でも、明日は桜が満開らしい。どうしようか。年々、花見の比重が重くなっている。ただ見て歩くだけ…

depressed

どうにもこうにもうまくいかない。 よくねえな。風呂に入っていたり、水を飲んだり、ひとつひとつの動作に意識がクローズアップされてしまう。depressedな精神状態の典型だ。理由はくだらないことから高尚なものまで、人によってさまざま。 その頃のオレは …

やぎさんゆうびん

今月の締めに向かって、仕事の追い込みを行っている。何とか進められている。しかし、無駄なコミュニケーションが生じることがあって、たいしたダメージにもならないが、やる気が妙に削がれる。昨日、私が、会社のファイルデータベースにアップロードしたフ…

鈍感

小腹が空いたので、コンビニでクリームパンを買った。 かじりついた瞬間、さっきクリーム入りの今川焼きを食べたことを思い出した。[rakuten:shiokawa:597465:detail]

キャンセル理由

所用のついでに、取り置いてもらっていたレコードを、レコード店店頭に確認しに行った。マンションビルの中にある一室を訪れ、レコードの名を告げると、レジの人が手渡してくれた。DJセットで試聴した。聴いてみたのだが、購入するまでのもう一押し、みたい…

フィギュアスケート

思った以上に仕事量が多くて、文書を書く内容が決まっているのに、深夜を越えても終わらない。 仕事がどうしてもだらだらと続いてしまう傾向にあるので、適当に息抜きと称してテレビを見たら、高橋大輔がフィギュアスケートのフリー演技をしていた。4回転ジ…

新宿のホリゴミイ・ブラザーズと青山のサイン会

仕事を切り上げようと思ったら、電話が入った。今日締め切りの(って定時を過ぎてんじゃんよ)資料を作成していて、質問がある、という。私が参考になる資料を送ってあげたが、矛盾があってよくわからない、という。私が何か勘違いしたというのか。関連部署に…

ロマンティシズムの披瀝

大学音楽サークルでの旧友の結婚式で、東京プリンスホテルに出かけた。結婚式では100名以上が参列し、席に人が座りきれず、自分と同様に立ったままの人が多数いた。披露宴では集まった来賓は約300人もいて、新郎新婦があんなに遠く見えたのは初めてだった。…

少し年上

今週の『R25』のロングインタビューは、石野卓球だった。 そして気がつけば40歳になる。「亀田のオヤジのふたつ下でバカボンパパのいっこ下じゃないですか。そう考えると、まだまだ全然いける(笑)。ひとつ上とふたつ上にそういう人がいるから、まだまだ大…

症状ローテーション

鼻、微熱、頭痛と、風邪の症状がローテーションしている。しかし軽いもので、寝込むほどではない。それより仕事の話が進むほうが、まだ楽である。 風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものであると主張する著者は、自然な経過を…

立つ鳥は跡を濁さず

今日の打ち合わせで、別のチームが作っている、仕事の納期スケジュールが大幅に伸びることを知った。全体を押さえない仕事は失敗する。いろいろなことを思って、ちょっとショックだった。私は、もうこのプロジェクトを去ってしまうが、それでも立つ鳥は跡を…

休みにならない

Bernie Senensky の "New Life" というジャズLPのことを知り、各店に問い合わせてみたが、デッドストック分なので半月ほど前に売り切れていた。(http://www.dmr.co.jp/shop/g/g2040108010219/) 最近はそんなのばかりだ。たまたま中古で1枚残っている店を見つ…

期待の睡眠

仕事をできるだけ進めたが、それでも終わらなかった。常駐先のオフィスは、夜10時以降が深夜扱い残業となるため、出てくるしかなった。結局、週末も仕事を処理せざるを得ない。少しでも効率よく終わらせる方法はないものか。ふだん日記を書いている時間も遅…

携帯電話を買い換えた

先輩同僚 Aさんがちょうど携帯電話を交換するのに刺激されて、私も地元の携帯電話ショップで、携帯電話を交換した。買い換えたい理由は、以下の通りだった。 カメラのシャッターが遅い。 カメラへのメニュー切り替えも遅い。 全体的にボタンのレスポンスも…

抽象化とパッション

次に私が参画するプロジェクトを決めるために、所属長と面接をした。最近どういう本を読むか、とか、突然だが、東海道新幹線の、東京-新大阪間の1日のコーヒー売り上げはどれくらいか、とか、そんな雑談から始まったが、そういう回答から、人の考え方を見抜…

真夜中にExcelでフロー図

家でだらだらと仕事をしてしまった。メインのスケジュールがグダグダなせいで、突然締め切りが降ってきたりなど、こっちまでわけがわからないことになっている。今日開かれた内輪の会議では、そのスケジュールの責任者(女性)が、スケジュールの矛盾点を突…

選択

先週受けた2つの次のプロジェクト面接をまとめつつ、どちらにしようかと考えているが、なかなか決まらない。いま使っている携帯電話の不満点がはっきり見えてしまったので、買い替えを検討する。調べてみると、各会社のサービスはどれも2年縛りの似たりよっ…

動揺と反動

ときどき、仕事などで自信をなくして動揺することがあり、それが不安になって引きずってしまうときがある。そのせいで、家でも仕事をする。思うように作業が進まず、普段の要領の悪さを再認識するようで、イライラした。動揺したときの反動なのか、今日は何…

意外なところで出会う

先輩同僚につきあって、携帯電話を買いに行った。先輩が機種変更の契約の手続きをしている間、自分が使っている au のパンフレットをぱらぱらと見ていた。え、なにこれ?! "mobile fashion eau cafe とコラボレーション W61Pをカスタマイズできる限定アイテ…

面接

今日は、来月から参加する予定候補プロジェクトのひとつと、面接を行ってきた。それは、いま参画しているプロジェクトの部署にそのまま異動する、ということだ。1年前までは、プログラムを書いたり設計したりしていたが、今のプロジェクトのまま、サーバー…

今日の、若干の意外さも含みつつの納得

伊集院光が、1日1冊のペースで本を読んでいること。それぐらい読んで楽しめるのが理想だわなあ。こっちは『坂の上の雲 二』を、史実の描写に苦戦しながら読んでいる。新装版 坂の上の雲 (2) (文春文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 199…

いかにして男は篭絡されるか

毎日日記を書いて、2月まででちょうど半年を迎えた。さすがに書くネタがなくなってきた、とか、内容もどうなのか、とか、なーんとなく考えていた。 そうしたら、mixiで復帰したマイミクのひとりから、「また、日記拝読させて頂きたく、復帰したしだいです」…