前日の勢いそのままに、今日は、大学時代の音楽サークルの面々とカラオケに出かけた。といっても、集まったのは私を含めて3人である。でも普段は4人なので、大した違いはない。少し遅れた私は、橋幸夫の「恋のメキシカン・ロック」を歌った。 ここにいるのは…
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